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慶應ニューヨーク学院 卒業生のブログ

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体育祭 Field Day




慶應ニューヨーク学院にも体育祭があります。


運営は、「体育祭実行委員会」という生徒組織が行い、「K組」「E組」「I組」「O組」の4つに分かれての対抗戦となります。10年~12年のK組が一つのチームとなるので、先輩後輩と合同参加となる種目があったり、全校生徒が参加する競技もありました。



開催種目は日本で定番のものから、独特のものまであります。定番は、玉入れ、綱引き、リレーなど。独特のものは、「ドロケイ」や「ダンクコンテスト」といったものがありました。なお、最近物議をかもしている、組体操はありません。



体育祭で「ドロケイ」やっていたというと皆が不思議がるのですが、体育祭実行委員会が言うには、「参加者が楽しめる競技をやる」という前提があるらしく、「童心に帰って楽しめるドロケイ」は種目に加えるが、「ケガの可能性もあって、誰もやりたがらない組体操」は加えないとのことです。

個人的にも、組体操は嫌いなので、私や同級生はこの考えに大賛成でした。

「50人」対「50人」とかでドロケイやると、本当に盛り上がりますよ。大人になってからでも楽しめると思います。



「ダンクコンテスト」は体育祭の日に雨が降ってきたので、室内で緊急開催となった種目です。アメリカのNBA(バスケのプロリーグ)のファン感謝デーなどでは定番となっている種目で、如何に選手がカッコよく派手な「スラムダンク」をするかという競技です。




ちなみに体育祭では、選手はトランポリンで飛んでダンクをします。(分厚いエアマットを体育委員が落下地点に敷き詰めていたので、安全面には配慮していたようです)。体育教師数名が審査員となって、ダンクに対して、スコアカードを出していたのが面白かったです。


Michael Jordan Poster Slam Dunk Contest (88cm x 59,5cm)



これら以外には、ドッジボールやバレーボール、障害物競争などもありましたが、生徒達がもっとも力を入れていたのが、クラス対抗の「応援合戦」です。

生徒達は2,3週間前から10分ほどの出し物を考えて、実施します。もはや応援合戦ではなく、演劇やダンスといった競技になっていましたが、誰もそこには突っ込みません。なぜなら楽しければ良いという方針だからです。

出し物は12年生の有志が考えて、後輩をまとめるのですが、一部の生徒にとっては「かったるい」行事でもありました。なんで休みの日や放課後に、やりたくもないダンスの練習や、応援ポスター作りに参加せねばならないのかという不満です。しかも寮生活なので、居留守は使えず先輩に強制連行させられるので、始末が悪いです。

私も練習に参加していましたが、正直先輩が考えた出し物がイマイチ面白くなくて、仲の良い同級生と愚痴を言っていたのですが、ふと遠くを見ると別の組の練習風景がすごく楽しそうで、


「あれ何組?」
「E組じゃね。」
「あっちの方が楽しそうだね、、、」
「うん、、、」
「いーなぁぁぁ、、、、、(全員)」


なんてやり取りが今にして思えば良い思い出です。



体育祭は、卒業式間近のシーズンに開催していたので、体育祭の最後には体育委員長の「お涙ちょうだいスピーチ」が恒例となっていました。「お前のための体育祭じゃねーよ」と思う生徒もいましたが、逆にスピーチに感動して涙を流す生徒もいたのが、記憶に残っています。



トータルで見て、体育祭は楽しかった思い出が多いです。ダンスの練習はあまり好きではなかったけど、他の学年の子と交流できることは楽しかったし、アメリカ人の英語教師とかと本気でドッジボールをする機会とかなかなかないので、面白かったです。



あと、閉会後にPA(Parents Association, PTAのT(teacher)を抜かした組織)が参加賞として、お菓子をくれたのが嬉しかったです。私の代では、カールチーズ味を頂いたのを覚えています。父兄の皆様、ご馳走様でした。


明治 カールチーズあじ 64g




余談ですが、日本の慶應女子の卒業生と体育祭について話す機会があったのですが。彼女によると女子高の体育祭では、「全員が女を捨てている」とのことです。種目の一つにタイヤを奪い合う競技があるそうなのですが(詳細不明)、

「よこせやコラァ!」といった奪い合いが地獄絵図

だったと教えてくれました。


多少の誇張はあるかもしれませんが、女子高では女子が男子化するのは、よく聞く話なので信憑性は十分あると考えています。


ではでは。
see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪










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