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慶應ニューヨーク学院 卒業生のブログ

慶應ニューヨーク学院についての情報がネット上で少ないと感じ、本ブログを立ち上げました。間違った情報を是正し、美辞麗句なしの内容を心掛けています。

新入生の皆様へ




8月も終わりに近づき、慶應ニューヨーク学院では新学期の始まりが近づいています。


ちょうどこの時期はプリエントリーやアーリーリターンが始まる頃でしょうか?


私が現役生の頃は、夏休みの序盤からプリエントリーが始まり、期間も3週間程で現在よりも長かったのを覚えています。期間中は学則・寮則を学んだり、授業や学力判定テストを受けながら、サマーキャンプのような気分で楽しんでいました。

当時のことは以下の記事でまとめていますので、よければ参照ください。

プリエントリーの思い出 その1

プリエントリーの思い出 その2
アーリーリターン(Early Return)とシーズンスポーツ




本日の記事では、ニューヨーク校で3年(又は4年)を有意義に過ごすのに、役立つアドバイスを新入生に向けて致します。恐らく、プリエントリー中や、入学式などで様々なアドバイスを受けることになるので、私からはなるべく人がしなさそうな内容を考えてみました。

何かのお役に立てれば、嬉しいです。

その1 お金の貸し借りはしない

寮で生活していると小銭レベルのお金の貸し借りが多いです。寮内で財布を持ち歩かない生徒が多いので、ちょっと自販機で何か買いたい時に「お金を貸して」と要求をするケースが多いのです。

相手に悪意はないので、基本的にはお金は戻っては来ます。ただ、そのお金を回収するための催促は貴方がすることになることを忘れてはいけません。正直、めんどうです。

お金を貸した上に、それを回収するための手間まで負わなければならないのって変な話ですよね。しかもジュース程度の小銭で得られる感謝など、大したものでもありません。割に合わない要求をされていると理解するべきです。

想像してみてください。相手は普段、財布を持ち歩いていないので、わざわざ部屋までお金を回収にいかねばならず、しかも都合よく部屋にいるとも限らないのです。小銭を回収するために、こんな面倒を被るのは納得がいきません。しかも相手への催促を止めると、相手は借りていた事実を忘れるのでさらに面倒です。催促しすぎて「ケチ」とか「ウザイ」と思われる可能性もあります。

たちが悪いケースとしては、「この前の5ドル返して」と催促すると、「OOちゃんに5ドル貸しているから、OOちゃんからもらって」というケースです。

こういう提案には絶対に応じないでください。
お金の動きを把握できなくなり、回収が不可能になりやすくなります。

私がなぜお金のやりとりに注意喚起をするのか。それは、お金は人間関係を壊しやすいものだからです。たかが小銭でも、約束を破る行為に発展すると、友情を壊すキッカケになるのです。

ただでさえ盗難事件の多い寮生活なので、お金を扱う場面は極力少なくすることをお勧めいたします。危険に近づかなければ、危険に巻き込まれることも少なくなります。当たり前のことですよね?お金で尊敬や友情は買えませんが、お金が原因で尊敬も友情も無くせることを覚えておきましょう



その2 恥ずかしがらずに人に頼る

慶應ニューヨーク校での3年間(4年間)は、様々な悩み、葛藤、挫折、躊躇(ちゅうちょ)との闘いでもあります。誰しもが何かの壁にぶつかり、苦悩するでしょう。

悩みを1人で抱える人は多いですが、基本的に同級生や先輩、教師達は貴方の味方です。困った時は悩みを打ち明け、客観的なアドバイスをもらいましょう。

悩みの種類にもよりますが、恋愛系の悩みならばモテる友達に相談すれば有意義な情報がもらえたり、シチュエーションをセッティングしてもらえたり、良い噂を相手に届くように広めてくれる場合もあります。恋愛成就はチームプレイで成し遂げる方が簡単であることは、早いうちに知っておくべきでしょう。

不当な暴力や嫌がらせに関する悩みは、即刻しかるべき人間に相談しましょう。寮でのトラブルならフロアのスーパーバイザー(寮監)、学校ならカウンセラーや生活指導の先生が良いかもしれません。

自分が楽しく生活する権利、自分が勉強する権利などが侵害された場合、学校は全力で貴方を守ってくれることを保証します。その対応はビックリする程、迅速で的確な上、相手がどんな立場の人間の子供だろうと容赦はありません。絶対に頼るべきです。



簡単ではありますが、以上の2つが私からのアドバイスです。付け加えるとするならば部活には入っておいた方が、交友関係が広がるので入部することをお勧めします。これについては将来の記事で詳しく説明したいと考えています。


ではでは
ヾ(=・ω・=)o☆バイバイ☆ヾ(=・ω・=)o






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PA (Parents Association) 保護者会





慶應ニューヨーク学院にはPA(Parents Association)という組織があります。日本語にすると、保護者会、父母会などになるのでしょうか?

PAは学校の同窓生達の父兄が連携して、生徒達の学院生活をサポートしてくれる組織です。私は父兄の立場で慶應ニューヨーク学院とは関わったことがないので、本日の記事は生徒からの視点でPAについてご紹介をいたします。



まずPAとは何かですが、簡単に申し上げると、PTAのTがないものです。Tは teacher (教師) の T ですので、保護者達で運営がされている組織です。

正直、生徒の方からPA組織と関わりを持つことはほぼないです。あるとすれば、委員会活動をしている生徒くらいです。そういった意味では、多くの現役生にとってもPAは何をしている組織なのかは謎であり、一部の生徒は「おばちゃん同士で集まってお茶飲んでいる集まりでしょ」と言う子もいました、、、、、、、








って、バカヤロー!!


お前ら生徒のために、PAの皆様はものすごい予算と労力を費やしているんだぞ、コラっ!!









というわけで、
私が知る限りのPAから受けたサポートをご紹介いたします。



1.学校イベントでの差し入れや商品提供

体育祭や文化祭などの学校イベントにおいて、PAは陰ながら多くのサポートをしてくれています。体育祭では参加賞のおかしを調達、運搬、仕分け、受け渡しなどの一連の作業を行っています。日本のおかしを手軽に購入できない寮生にとっては、日本のお菓子がいただけるのはすごく嬉しいことです。私の時代では、チーズカールを頂いたのを覚えています。


カールチーズあじ 64g



文化祭ではラッフルくじの商品を提供してくれました。私の時代ではMP3プレイヤーMDプレイヤーのコンポを提供してくださりました。メイン商品以外には、映画の無料券や、日本人アーティストの最新CDアルバム、お食事券、変わったものだとメトロポリタンミュージアムのバックヤードツアー券というものもありました。



ラッフルくじ


これだけの商品を父兄の皆様の予算や人脈で集めるのは毎年大変なのは容易に分かりますので、大人になった今でも感謝しています。









2.PA主催のイベント

不定期ではありましたが、PA主催のイベントもあります。私が印象に残っているのは、ニューヨーク近辺に在住の著名人をゲストに招き講演会を講堂で開催してくれました。色々なゲストがいらっしゃり、「地元に住んでいる有名ミュージシャン」「日本語放送番組のアナウンサー」「大使館の職員」「本の作家」など、なかなか個人ではお話しが出来ない方たちばかりです。

おそらく、PAの人脈のある方が交渉してくれたからこそ実現できた企画だと思います。イベントは自由参加で、放課後のため部活でこれない生徒も多かったですが、毎回4,50名程集まり、私もほとんどの講演に参加しています。

学校外の方となかなか交流するチャンスがない生徒にとっては、とても有意義な企画だったと思います。









3.その他、保護者交流のイベントなどでの情報交換

間接的に生徒に役立っているのが、保護者間での交流イベントの開催になります。生徒は参加することはありませんが、アメリカ在住の保護者や、日本在住の保護者間で定期的に集まりが開催されています。

生徒にとって、遠く離れた日本の情報が少なく感じるように、日本の保護者にとっても自分の子供がどのような寮生活をしているかの情報も少なく、心配に感じることも多いのです。

保護者同士で集まることによって、自分の子供と電話やメールからしか入ってくる情報以外のことも知ることができます。部活は何が強いのか、カフェテリアのご飯の質はどうなのか、先生の評判、学費、生徒同士の恋愛事情まで情報交換がされる場合もあります。

とくに10年生から入学した生徒の父兄にとっては、9年生から入学している父兄からの情報はすごく価値があります。やはり1年学院生活を経験しているため、求めている情報の答をもっているんですよね。

この交流会がどのように生徒の役に立つかですが、情報を得たことで、親のサポートの質が変わるかもしれません。例えば、寮に送る救援物資の中身に変化があるかもしれませんし、学費を滞納しないように親の金銭意識が変わるかもしれません、子どもが何に対して不安を抱えているのかを予想しやすくなるので電話やメールでのケアの質が向上することもあるでしょう。

こういったことができるのも、保護者組織PAを結成しているからこそだと考えています。





最近のニュースでは、 PTA 組織が生活の足枷になっているといった記事が目立ちますが、実際慶應ニューヨーク学院での保護者間での人間関係は私は知りません。人間なので、馬の合わない保護者同士も当然いらっしゃると思いますし、集まりに出席するための予算を煩わしく感じる方もいるでしょう。

ただ、私は、「帰り道が一緒っだったOOさんと仲良くなった」と楽しそうに話す母の顔がすごく印象に残っています。その「OOさん」は同級生ですが、あまり話したことがない人でしたが、親同士が仲良くなったことがキッカケで少し仲良くなったということもあります。

生徒にとって、PAのサポートは間違いなく役立っています。なかなか現役の生徒の目線からはこういった考えにまで及ぶことはないと思いますが、卒業してから10数年経過した今だからこそ、保護者の皆様が大変な苦労の上で、多くの恩恵を受けていたことがよく分かりました。

当時のPAの皆様、現役のPAの皆様、皆様の活躍のおかげで生徒達は楽しい学院生活が送れています。この場を借りて、あらためてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。


☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆






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最近のニュースでは、 PTA 組織が生活の足枷になっているといった記事が目立ちますが、実際慶應ニューヨーク学院での保護者間での人間関係は私は知りません。人間なので、馬の合わない保護者同士も当然いらっしゃると思いますし、集まりに出席するための予算を煩わしく感じる方もいるでしょう。

ただ、私は、「帰り道が一緒っだったOOさんと仲良くなった」と楽しそうに話す母の顔がすごく印象に残っています。その「OOさん」は同級生ですが、あまり話したことがない人でしたが、親同士が仲良くなったことがキッカケで少し仲良くなったということもあります。

生徒にとって、PAのサポートは間違いなく役立っています。なかなか現役の生徒の目線からはこういった考えにまで及ぶことはないと思いますが、卒業してから10数年経過した今だからこそ、保護者の皆様が大変な苦労の上で、多くの恩恵を受けていたことがよく分かりました。

当時のPAの皆様、現役のPAの皆様、皆様の活躍のおかげで生徒達は楽しい学院生活が送れています。この場を借りて、あらためてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。


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慶應ニューヨーク学院に通うことで得られる8つのメリット





こんにちは、管理人のブラウンです。


慶應ニューヨーク学院に入学することで得られるメリットをリストアップしてみました。色々な角度から考えてみましたので、何かの参考になれば幸いです。



1.英語(または日本語)が上達する

もともと日本語が得意な生徒(日本語派)は英語が、もともと英語が得な生徒(英語派)は日本語が上達します。

日本語が得意な生徒の方が多いためか、寮や学校での会話の多くは日本語で行われます。そのため、英語派の生徒にとっては、卒業するころには日本語がものすごく上達します。

ネット情報では、英語力はそれほど上達しないとは言われていますが、少なくとも卒業要件であるTOEFL530点(550点?)以上は身につきます。

加えて、授業の7割は英語で行われているため、リスニング能力はすさまじくレベルアップします。私の肌感覚ですが、ニューヨーク校の卒業生の半分以上はTOEICのリスニングテストで95%以上の正解率をだせています。英語がそんなに得意ではなかった私も、リスニングテストでは満点を取れました(ライティングは、、、、)。

リスニングで95%以上の正解率を出せるということは、TOEICで800点以上はほぼ取れると考えて良いです。もともと英語が得意ならば、900点代後半も問題なくとれます。というか、とっている人がゴロゴロいます。




2.生活力が鍛えられる

生活力とは何かの問題に直面した際の対応力です。 Yahoo知恵袋によると「理屈でもお金でもありませんし、仕事 家庭 社会 どれかに限定されるわけでもないです。 実社会に出て自活して生きていると、いろいろな問題が起きてきますよね。 自分の意思と方法で切り抜けていくこと、対処していくことが生活力です」とありました。

生徒の大部分が寮生活をする中、人間関係のトラブルは常に発生します。楽しい日も多いですが、頭に血が上るような体験も多いのも事実です。男女関係や先輩後輩関係のトラブルもあるかもしれません。

これらのトラブルは日本やアメリカで暮らす高校生も直面する問題ではありますが、24時間キャンパス内で暮らしを共にするため、直面する問題の数が多いのです。

それらを乗り越えた経験は、必ず大学生や社会人になっても役に立ちます。甘ったれた性格があれば、それも大きく改善されるでしょう。早い話、精神的にタフになれます。




3.慶應義塾大学への進学ができる

慶應ニューヨーク校を卒業できれば、慶應義塾大学への推薦が得られます。ただし、あくまで卒業できればの話なのでご注意ください。入学してから卒業するまでに何かしらの理由(成績不良、実家の都合、不祥事など)で学校を去る生徒は1割はいると思ってください。

なお、進学できる学部も基本的に成績が高い順に選択をするため、必ずしも希望の学部に進めるとは限りません。




4.アメリカ文化に触れられる

近年、教育理念である「バイリンガル・バイカルチュラル」を体現するために、現地のアメリカ人と交流するイベントが増えているようです。私が在籍したいた当時は、自分からボランティア活動に参加したり、委員会の活動で他校に文化交流に行くメンバーにでもならない限り、そういった機会には恵まれませんでした。

キャンパス内に文化交流を目的とした講堂や大ホールを内蔵した建物を作るそうなので、本気度が伺えます。




5.生涯の友ができる

高校時代の友人と社会人になっても付き合いのある方は多いと思いますので、特別すごいことではありません。強いて違いを述べるなら、寮生活ではルームメイトが必ずいますので、相手と同じ部屋で過ごした経験は何歳になっても思い出深いものになりやすく、生涯の友になりやすいです。付け加えるなら、ほぼ全員が同じ大学に進学するので、高校での縁が大学生活にも継承されることも仲を深める要因となります。

私の場合、フェイスブックなどで交流のある同級生は多いですが、実際に1年間に複数回会う友人は2人しかいません(多分少ない方だと思います)が、その分大学時代に出会った友人と会うことが多いです。慶應はOBの繋がりでおそらく日本で1番か2番目に強い大学だと思いますので、こういった関係性を育める環境は特別です。





6.大学レベルの教育が受講可能

成績優秀者に限定はされますが、一部の上級クラス(Advance Class)や選択科目では大学レベルの教育が先行して行われます。

例えば、英語の Advance Class ではシェイクスピアの作品を英語で学習し深い部分まで読み込んだりしますし、法学部志望者の受講する Politics の授業では「君主論」を英語で読んだりします。こんな高校生は日本に10000人に1人もいません。




7.安全に性の知識が学べる

高校生は多かれ少なかれ、エッチな話題が好きなものです。入学時には性の知識が皆無だった生徒も、学校生活を送る内に色々なことを学びます。男子寮でも女子寮でもエッチな本やDVDが交換されたりしています。

ただ、安心してください。すっごく校則が厳しく、セキュリティが高いので校内で過ちが起きる可能性は極めて低いと思ってもらって結構です。あるとすれば、夏休み中に彼氏・彼女が日本で会っているタイミングなどだと思われます。何はともあれ、大部分の生徒は在校中に性の知識が安全に学べるでしょう。



8.親への感謝が身につく

多くの生徒が、反抗期真っ只中の年齢(14~16歳頃)から寮生活を開始して18前後で卒業します。親元を離れて暮らすことで、様々な感謝が芽生えます。学費への感謝、日ごろの生活サポートへの感謝、困った時に相談に乗ってくれることへの感謝など数え上げたらきりがありません。6月の卒業式では両親に感謝の言葉を述べる生徒は多く、涙する保護者も多いです。




以上、慶應ニューヨーク学院に通うことで得られる8つのメリットでした。

まだまだ書き忘れていたメリットがあるかもしれませんが、学費分以上に得られるものが多い環境だと考えています。もっとも、その環境を生かすも殺すも本人次第ではあるんですけどね。



マタネッ(*^-゚)/~Bye♪







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ビルゲイツがちょっと良いこと言っていたので、紹介します





こんにちは、管理人のブラウンです。



先日ネットニュースで以下のような記事がありました。



ビル・ゲイツが、子どもが14歳になるまで絶対に禁止にしていたこと



その中の一文が心に残ったので、共有させてください。



「すべての子ども達は、大きな可能性を秘めている。重要なことは、質の高い時間を多く持つことだ」



色々が考えさせられる一文でした。



よく言われることですが、お金持ちの人って何よりも「時間」を大切にされるそうですね。



ただ、その「時間を大切にする哲学」が必ずしも親から子に伝承されているとは限りません。なぜなら、どんなに立派な親でも、「子供の教育者」としてはダメダメなことが結構多いからです。



比喩的な表現ですが、
慶應ニューヨーク学院は、栄養価が高く、健康に良い果実があちこちに生えているような場所だと私は考えています。



積極的に摂取すれば、体調面・精神面・教養面で大きな成長が見込めますが、それらの果実に興味を持たず、自室でグータラしていると、当然成長は乏しくなります。



卒業時の姿を花で例えるとこんな感じですかね。


元気なひまわり


元気のないひまわり




現実問題、生徒が3年間(4年間)で得たものの大きさは、個々人で大きな開きがあるのは間違いありません。それは知識かもしれないし、友人かもしれないし、技能かもしれませんし、得たものが親の期待とは異なる場合も多いでしょう。

ただそれでも、実りの多い高校生活を送れたのなら、将来に役立つ可能性はあります。逆に特に何かに打ち込むことなく、無気力で、友達とも浅い付き合いしかしてこなかった人には何が残るのでしょうか?

大学で再チャレンジはできますが、社交性がもともとない方が大学で社交的に生まれ変わることに成功するのは、意外と難しいです。(まあ、再チャレンジするだけ偉いと言えば、偉いですが、、、)




ニューヨークの風―慶應義塾ニューヨーク学院の思い出




夏休みや冬休みが長い慶應ニューヨーク学院での、高校生活は3年間で800日程しかありません。その少ない日数の中に、あらゆる学校行事、寮生活、部活、試験、通常授業が凝縮されています。何日か無気力になる期間もあるとは思いますが、それを克服して活動的な高校生活を送れるようにするべきです。



度々、ブログで申し上げていますが、慶應ニューヨーク学院のカリュキュラムは素晴らしいです。しかも年々良くなっているように感じます。私が現役だったころに不足していた学外との交流は増えているのを知った時は、すごく嬉しく感じました。



ただし、その素晴らしいカリュキュラムを活かせるかどうかは、結局は生徒しだいなんですね。意思決定能力が成長過程にある高校生が、どこまでカリュキュラムを活かせるのか、そしてどこまで自分のものとして吸収できるのかは、教員や親のサポートがあれど、最終的には生徒自身の判断になります。



具体的なアドバイスを何かできないかを考えてみたところ、真っ先に思いついたのは、「恥ずかしがり屋は損をする」でした。



迷ってうじうじする姿は、男女関係なくカッコ悪いですし、励ます友人達もいつかはサジを投げます。「迷ったら、やる!」位の気持ちが大切ではないでしょうか。



なかなか、親の口から「迷ったらやれ!」とは言いにくいものですが、あえて親の口から言ってみましょう。いつでも子供は親の力強い姿を求めるものなので、子供は勇気づけられると思いますよ。



マタネッ(*^-゚)/~Bye♪









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