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慶應ニューヨーク学院 卒業生のブログ

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約?割の生徒が第一志望の学部に進学している





慶應ニューヨーク学院の卒業生の9割以上は、慶應義塾大学に進学します。年に1,2名が推薦を辞退して、アメリカの大学を選ぶ生徒もいますが、稀なケースとなります。



大学への推薦は、10年生~12年生までの成績と、SATのスコア、内申評価などから総合点を算出し、学年別に順位付けされます。たしか以下のような配分だったと記憶しています。

10年生時の成績 10%
11年生時の成績 20%
12年生時の成績 30%
SATのスコア(アメリカのセンター試験的なもの) 10%
内申評価 10%

残り20%はうろ覚えなのですが、
たしか「自分がなぜOO学部に進学したいか」的な内容の自己推薦文を書いた記憶があります。日本語と英語で書くので、各10%でちょうど100%にはなりますが、間違っていたらごめんなさい。

※年度によって算出方法に変更が加えられている可能性がありますので、ご了承ください。


上記のように総合点を算出していることは、全生徒に説明がされています。特に最終学年の12年生には、進路選択が近いため、繰り返し説明をされました。




学部の選択についてですが、総合点の上位者から志望学部を選択します。各学部には推薦枠の定員があるので、自分の順番になった時に、第一志望の学部が満席になっている場合は、第二志望の、第三志望の学部が選択されていく方式です。

早い話、自分の学年で人気のない学部ならば、卒業さえできれば、学年で一番悪い成績でも第一志望の学部に行けますし、逆に学年で5番目の成績でも、医学部に行ける可能性は低いです(ほぼ学年1位~4位の2名が医学部を選択するためです。ちなみに医学部の定員は2名)。




ちなみに私は無事に第一志望の学部に進学できました。
正直、志望学部に進学できるかギリギリのラインだという自覚はありました。友人からヒアリンクした第一志望の学部などを参考に、自分の順番までに志望学部に空きがあるかを自己採点するのですが、何度計算しても、際どいライン ( ̄□ ̄;)!!

ちょっとでも成績上げようと頑張ったりもしました。こういう気持ちの12年生は、今でも多いと思います。



そんな私からのアドバイスをさせてください。

皆様の多くが進学する、慶應義塾大学は日本にあります。夏休みなどに一時帰国している生徒は多いので分かると思いますが、日本には誘惑が沢山あります。1年の大半を、狭いキャンパス内で過ごし、外出も制限されているのだから、そりゃ日本で自由に遊べれば楽しいです。

大学生活が楽しくなることは、すごく良いことですし、遊びも悪ではありません。しかし遊びに夢中になってしまい、なんのために大学に進学したのかを忘れるのは良くありません。志望学部の推薦を得るために頑張った時のことや、志望学部の選択を迷ったり、親と相談した時のことを思い出せば、遊ぶために大学にいるのではないことが分かると思います。

誘惑に負けないコツの1つは、自分が本当に興味のある分野の学部を選択することです。両親に命令されたり、ましてや仲の良い友達と同じ学部を選ぶような志望動機ではなく、自分がやりたい(学びたい)ことがある学部を選びましょう。それが強い勉強意欲を生むキッカケになります。

私のニューヨーク校の同級生は約120名いますが、10人程は大学で留年か退学を経験しています。他にも、選んだ学部が想像と違ったので転部(大学在学中に学部を変えること)した同級生もいました。


留年すると親は心配します。
退学すると親は悲しみます。
親に苦労かけさせないためにも、たくさん悩んで、学部を選択しましょうね。



(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪








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