恋人とは1秒でも長くお話したい。電話がなくても話す方法♪ 恋愛事情 2017年03月24日 慶應ニューヨーク学院には、4学年で約400名の生徒がいます。当然、カップルでお付き合いを始める生徒も生まれます。羨ましいですね。ヾ(- -;)自由時間にキャンパス内外でイチャイチャして、消灯時間後は電話でイチャイチャしています。寮の部屋には内線電話が備え付けられているため、消灯後はそれでお喋り三昧です。ちなみに部屋にはルームメイトがいるので、布団を頭から被ってヒソヒソと話す子もいれば、堂々とお話しをする子もいます。ルームメイトも恋人持ちならば、2人してお話しをするという、憎たらしいシチュエーションが生まれます。(1部屋に内線電話が2基ある)そんな内線電話ですが、(私の時代は)24時になると、使用不能になりました。通話中に問答無用で使えなくなるのです。カップル同士で、「もうすぐ12時だね、また明日ね」とか3分前に話したりします。尚、非モテだと、12時に内線が使えなくなることを卒業まで知らなかったという方もいたりします。しかし、生徒の中には、『まだお喋りしたい!』という子もいます。そんな方が使っていた裏技が、トランシーバーを買うという対策でした。寮則に違反しているかは知りませんが、買ってきたトランシーバーをカップルで持ち、24時を過ぎてもお喋りを楽しむのです。恋人同士で、布団の中でトランシーバーで話す光景はなかなか 笑えます 見られないですよね(o^∇^o)ノ実際、こんなことしているカップルは稀だと思いますが、色々な生徒がいたので面白かったです。逆に価値観のズレや、常識のズレが生じることも多いですが、それは社会にでたら日常茶飯事なので、高校の内からそれを体験できるのは、良いことですよね。ではでは (⌒∇⌒)ノ""マタネー!! Tweet PR PR" dc:identifier="http://newyork.ko-me.com/%E6%81%8B%E6%84%9B%E4%BA%8B%E6%83%85/20170324" /> -->