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慶應ニューヨーク学院 卒業生のブログ

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NY校のデメリットシリーズ その1 料理のスキルは身につかない




親元を離れて、学校と寮で様々な経験を積むことで、多くの稀有な人材を輩出してきた慶應ニューヨーク学院ではありますが、その特殊な環境が逆にデメリットになることもあります。



記念すべき第一回目のテーマは『料理』



NY校のほとんどの生徒は寮で生活をしています。
部屋は基本2人1組で1つの部屋を共有しますが、キッチンや水道はないです。



家庭科の授業もないため、鍋や包丁を扱うことは原則ありません。そのため、料理のスキルは身につかない環境であることが分かります。

※2017年4月26日加筆※
公式ページを調べたところ、現在は家庭科の授業があるらしいです。授業内容は裁縫・調理実習などとのことです。



頭を振り絞って、料理をした経験を思い出そうとしたところ、2点だけありました。



1つは、
バレンタインデーに女の子で集まって、寮の先生の部屋のキッチンを借りて、手作りチョコレートを作ることがありました。



もう一つは、
釣り部で、釣ってきた魚をBBQしたことがありましたが、BBQって料理に入るのかは、ちょい疑問ですね。



電子レンジや湯沸かしポットで、レトルト食品を食べることはありますが、これも料理には入りません。



というか、生活圏内にスーパーマーケットがないし、部屋には冷蔵庫もないので、料理をするための準備段階にすらたどり着けません。(※冷蔵庫は個人で購入すれば、部屋に置けます)



こんな風に書くと、NY校では家庭的なスキルは身につかない印象を持たれるかもしれませんが、そんなことはありません。料理以外の面では、すごく家庭的なスキルが身に付きます。



例えば、洗濯物は自分でやるし、アイロン掛けも自分でやります(しない人も多いですが)。部屋の掃除はもちろんのこと、年度末には寮を出るための引越し作業(または夏休み中に荷物を業者に預ける作業)を行います。



家庭的なスキルから少し外れますが、
TOEFLやSAT(アメリカのセンター試験的のもの)などの受験手続は生徒が行います。何より自分の勉強スケジュールは自己責任なので、怠け者は単位不足で退学になることだってあります。



私の時代だと、学年120人の内、年1から4人が留年し、留年経験者の2割程はその後に退学しています。退学理由が単位不足の場合、日ごろの勉強(自己管理)を疎かにした結果だと言えます。



話がそれましたが、料理のスキルは身に付きにくい環境ではありあますが、決して自堕落な甘えん坊が育つような環境ではありませんので、ご安心ください。



このブログを読んでいる生徒の保護者の皆様、子どもが帰省した際に一緒にお料理でもしてみるのはいかがでしょうか?



ではでは (⌒∇⌒)ノ""マタネー!!








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